とっても久しぶりな更新です。…汗!
時々、更新していないと閉鎖?!と間違われるので
気をつけないと…。ということで本題に入ります。
最近、暴力・体罰の問題がニュースになってますね。
先日の支部会でも関連した指導者講習会がありました。
旧来型のスポーツは 『指導』 。一般的には年長者が
自分の経験上得た知識・技術を若い人に伝達する
上から下への構図です。
対して、近未来型のスポーツは 『対話』 ということです。
選手自身が考え、それをコーチと一緒に熟成させていく、
といった流れです。『協働』『共有』がキーワードです。
最近、桑田氏が新聞・TVで語っていることと、そう遠く
ない内容のようです。
問題は、ココから。
考えていない選手、考えられない選手、更には考えると
いう価値観を持っていない選手、そして情報を知らない
選手などは今後どうなってしまうのか、ということです。
旧来型の指導では、このような選手たちに対して厳しく
当たり、考えさせ、情報を持たせ、100点満点中80点
くらい取れるように 『矯正』 してきました。
近未来型パターンでは、選手の意思・努力・行動により
100点満点の答案を120点にすることすら可能です。
けれど、人間とは元々、怠惰な生き物であり、普通は
80点でさえ取ることは並大抵のことではありません。
三日坊主なんていう言葉がありますよね。正に核を
ついていると思います。
これからのスポーツは、この三日坊主との戦いと
言っても過言ではないと思います。
毎日の地味な基本の積み重ね…コレが将来を左右
するのです。(もちろん野球だけではありませんね)
若いキミたちには無限の可能性があります。
但し、やらなかったら?
ハイ、できませんね。
スタートラインに立たなかったら?
ハイ、ゴールできませんね。
いま目の前に拡がる、この野球という世界に、自分の
意思で足を踏み入れた諸君ならわかりますよね。
アスレは、なぁ~んもできないアホーをぶっとばして
強くさせる、というチームではありません。
一人ひとり 『アスリート』 であるキミたちの後押しを
する、それが監督でありコーチでありアスレです。
これまでも、そしてこれからもそんなアスレの一員で
あることを胸に励んでいきましょう。