今年もこの季節になりましたね~。
アスレが出ていたら一番いいのですが…。
今回観た2試合はどちらも相当の投手力が
あり、2-0とロースコアの投手戦となりました。
勝負を分けたのは、バカでかい打球ではなく
2試合とも2ゴロだったことには考えさせられました。
1試合目は1回裏1死満塁での前進守備が敗因です。
なぜ、ホームゲッツーのみを選択したのか理解に
苦しみます。最終回サヨナラのピンチということなら
わかりますが、まだ初回ですから!!
結果は凡打の2ゴロが2塁手の頭上を抜けて
2走者が生還、そのまま決勝点となりました。
セオリー通り1・3塁手は前気味に、2塁・遊撃手は中間
守備だったら普通に4-6-3でゲッツーですからね。
2試合目は無死2塁からのバントシフト失敗です。
シフトは1塁手が前進、2塁手は1塁ベースに入りますが
2塁手が横着をして、かなり1塁寄りのポジショニング
でした。打者はバントが苦手のようで、2度失敗し
スリーバントを試みました。打球は勢いを殺せず前へ…。
投手の左脇を抜け2塁定位置へ転がっていきました。
ところが、2塁手はすでに1塁ベースに。
横着しないで通常の位置からなら十分に捕れた
バントでした。
1死も取れずに1・3塁となり勝負は決しました。
強い打球を打ったり、剛速球を投げたりする練習は
アスレの諸君もやっていると思いますが、それだけでは
野球にならないということを教えてくれる試合でした。
それから…
球場にアスレ諸君の姿が無いことが残念でした。
全国レベルの中学生を観る最高のチャンスなのに…。
八王子シニア、多摩ボーイズほか多数のチームが
観戦に来ていました。
来春には、このレベルになるんだという強い決意が
欲しかったなあ、と思う1日でした。
PR